2008年2月アーカイブ
こんにちは。代表の福留です。
東芝陣営とソニー陣営の次世代DVDの規格争いは、ブルーレイの勝ちのようですね。
世間の話題より、一歩遅いですが、ちょっとコメントさせてください。
皆さんご存じの通り、建設業の情報化においての規格にも様々なものがあり、どんどん標準化が進んできています。
・電子納品関連の要領・基準
・土木積算基準データのXML
等も、それのひとつなわけです。これらは、公的な機関が作成した規格であり、次世代DVDのそれとはちょっと異なりますが、規格がもたらすメリットはは計り知れないものがると思います。
規格が決まれば、それぞれのシステム間の連携が容易になります。
そうすると、それぞれのシステム単位でユーザーはより良いものを選択することが可能になるわけです。
又、システムを提供している会社の倒産や、事業撤退にあっても、共通規格データがあれば、多少の費用負担で他社のシステムを利用できるわけです。
私どもシステムの提供側は、競争が激化することにより、他社よりも良いものをより安く提供する努力を強いられることになります。これは極めて健全な事です。大変ですが・・・
規格争いは、どうやら技術云々より、オープンにする方が、市場に受け入れられるようですね。
建設業における、情報化の規格は、ますます進むことと思います。
囲い込み製品より、オープンな製品創りを目指して、日々精進しようと思います。
今日は、写真管理ソフトの印刷の微調整機能の紹介です。
皆さん、プリンターには画像欠け幅があることは、ご存知の事と思います。
メーカーによって、まちまちですが6mm程度あるものもあるようです。
6mm程度は、写真管理ソフトで準備しているレイアウトでもある程度バッファをみているわけですが、ちょっとした紙送りの調子が悪いと、そのゾーンに引っかかってしまい、場合よっては線が印字されない事が発生する場合があるようです。
サポートセンターへの問い合わせとしては極めて少ないのですが、そんな時にに調整ができる”印刷位置調整機能”をVer.2.0.6.0から実装しています。
台帳印刷ダイアログより、印刷位置調整ボタンをクリックすると、X方向、Y方向とも調整が可能です。
万が一の際には、ご利用ください。
こんにちは。
現場写真館から現場写真館EX、現場図書館から現場図書館EXになって、これまで以上に大量の写真を一つの管理情報(工事単位の情報)で整理するようになられたお客様が大勢いらっしゃいます。
過去の製品では、ちょっときつかった1万枚以上のネットワークでの共有しながらの作業が、現在の製品は設定などの煩わしさがあるものの、ローカル環境とさほど変わらないパフォーマンスで運用できています。
さすがに、3万枚、4枚枚の写真を整理するには、大量のフォルダ(整理箱)が必要になります。
皆さん、様々な工夫をしていますが・・
01_〇〇〇〇〇〇工
01_×××××××××
02_△△△△△
02_〇〇〇工
のように、フォルダに番号をつけて、管理しているお客様が多く見受けられます。
そこで、Ver2.0.6.0では、整理棚もしくは任意の整理箱にカーソルが当たっている状態で、番号をキーボードから入力すると、該当の整理箱が瞬時に選択できるようにしました。
同じ作業の繰り返しですから、少しでも生産性が上がるように工夫しています。
是非、試してみてください。
もう、目的の整理箱まで何回もクリックする必要はありませんよ。
こんにちは。
TBS系列で日曜日の7:30に放送される”がっちりマンデー”が好きで、この時間に家にいる場合は、ほとんど毎週見ています。昨日の放送では、”セコロジー”についての話で、楽しく見ておりました。
さてさて、そんな事を思いながら、本日カラー印刷を大量に行う際に、私が行ったセコロジーを紹介します。
◆印刷する内容
プレゼンテーション用資料でPowerPointのデータで14ページ
訴求力を考えると、カラー印刷は当然。
しっかり見えることを考えると、PowerPointのインデックス印刷は避けたい。
◆出力部数 50部
◆セコロジーカラー印刷の手順
PowerPointのデータをDocuWorksプリンターで印刷
DocuWorksの標準プラグインであるページ割り付け機能で、A4に2ページ分を割り付け
カラー複合機FujiXEROXDocuCenterColorf360のプリンタードライバーで小冊子印刷
この際に、用紙サイズをA3を選択
◆このセコロジーの効果
用紙代 A4 14枚が、A3 2枚で済みます。
カウンター代 14カウントが、4カウントで済みます。
品質や訴求力を保ったままで、もっとも安い方法だと思いますよ。
皆さん、是非お試しあれ!!
PS
印刷後の手動紙折りは、結構大変です(^^;)
こんにちは。代表の福留です。
昨日は、スケジュールの都合がなかなかつかず、いつも参加できない中小企業家同友会に出席しました。
いつも、大変貴重な体験談を拝聴させて頂くのですが、昨日同じグループになった、ある社長の話には身の引き締まる思いがしました。
6程前に、数億円焦げ付いたとの話です。
取引先の会社の倒産により、順調であった事業が一気に倒産の危機に陥ったとの話です。それでも、ご家族等の支えもあり何とか復活できたとのことでした。
非常に印象に残ったのが
「ひと財産築いたときが危ない。」という言葉でした。
クルーザーに、ベンツに、週数回のゴルフ
右腕、左腕もおり、仕事は任せっぱなし。
心に隙ができたのでしょう。
思うに、並はずれた気持の強さがあって復活できたのでしょう。
さて、自分はどうでしょう。ここまで強い気持ちを持続できるか?甚だ自信が・・・・です。
私は、何かあるたびに、思うのですが
お客様に役立つ製品やサービスを提供し続ける事が事業継続の条件であるという点です。
この単純で、当たり前のことを、考えて行動すること自体が、心に隙を作らない最良の方法だろうと思えます。
こんにちは。
今日は、重複取り込み防止について、ご紹介します。
お客様の写真の整理状況をみていると、誤って同一の写真を何枚も読み込んでいるケースをお見かけします。
SDカード等が大容量になっていますから、前に撮影した写真を削除せずに作業を進めていることが最大の原因であろうと思います。
そこで、写真画像のハッシュ値によって、重複チェックを行い、それを取り込むかどうかの制御をできるようにしたのがこの機能です。
特に操作上の留意点がありませんが、作業が楽になると思います。
前回紹介した、WEBアップローダーでも、この仕組みを利用することにより、重複した写真の登録を防止することができるようになっています。
http://www.genba.info/genba_blog/2008/02/-web.html
写真管理の新機能に、WEBアップローダーについて記述させて頂いております。
メニュー:ツール>設定のその他に、終了時にWebアップローダーを起動するオプションを追加しました。(写真の管理情報全体設定になります。)
このWEBアップローダーですが、リリースしたばかりの新製品「現場管理館EX」へ写真データを一括でアップロードするためのツールです。以下に概要を箇条書きします。
・アップデートする情報は?
写真データと、写真に付随する属性情報をアップロードします。
・アップロードさせるための設定は?
現場管理館EXのURL/ID/PW/関連付ける管理情報を設定します。
・複数台のマシンからアップロードすることは可能か?
可能です。異なる場所からそれぞれアップロードしたものが、現場管理館EX上
で結合されます。
・毎回、すべての写真データをアップロードするのか?
いいえ、差分のみをアップロードします。
・差分アップロードの仕組みは?
写真を管理するデータベースで、写真データのハッシュ値を管理しています。
これにより、同一性をチェックし、重複登録ができないようにしています。
・写真の削除はできるのか?
可能です。現場写真館EXもしくは現場図書館EXで削除後、アップロードをかけると
削除されます。
・どの写真をアップロードするのか?
分類情報入力画面で提出しないチェックボックスにチェックが入っていない写真を
アップロードします。
日々の写真管理状況の共有やバックアップにも役に立ちますね。
現場管理館EXと連携しなければ、関係のない機能ですが、ご紹介させて頂きました。
こんにちは。
昨日、現場写真館EX、現場図書館EXともバージョンアップを行っていますが、便利な機能の搭載を行っていますので、今日から数回ご紹介したいと思います。
まず、検索機能に追加した”逐次検索”ですが、これを利用するとリアルタイムでその検索条件の検索を行うので、便利にご利用いただける部分があろうかと思います。
以前の製品で出来ていて、今回検索機能の見直しによって、実現ができていなかった”台帳へ貼りこんだ写真を即時非表示にする”事もできるようになりました。
超多忙な時期だと思います。
多少なりとも生産性向上にお役に立てれば、幸いです。
詳細は、以下より確認してください。
