次世代DVDの規格に思う
こんにちは。代表の福留です。
東芝陣営とソニー陣営の次世代DVDの規格争いは、ブルーレイの勝ちのようですね。
世間の話題より、一歩遅いですが、ちょっとコメントさせてください。
皆さんご存じの通り、建設業の情報化においての規格にも様々なものがあり、どんどん標準化が進んできています。
・電子納品関連の要領・基準
・土木積算基準データのXML
等も、それのひとつなわけです。これらは、公的な機関が作成した規格であり、次世代DVDのそれとはちょっと異なりますが、規格がもたらすメリットはは計り知れないものがると思います。
規格が決まれば、それぞれのシステム間の連携が容易になります。
そうすると、それぞれのシステム単位でユーザーはより良いものを選択することが可能になるわけです。
又、システムを提供している会社の倒産や、事業撤退にあっても、共通規格データがあれば、多少の費用負担で他社のシステムを利用できるわけです。
私どもシステムの提供側は、競争が激化することにより、他社よりも良いものをより安く提供する努力を強いられることになります。これは極めて健全な事です。大変ですが・・・
規格争いは、どうやら技術云々より、オープンにする方が、市場に受け入れられるようですね。
建設業における、情報化の規格は、ますます進むことと思います。
囲い込み製品より、オープンな製品創りを目指して、日々精進しようと思います。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 次世代DVDの規格に思う
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.genba.info/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/83
