2008年4月アーカイブ
この時期になると、データメンテナンスに関する質問がサポートセンターによく入ります。
昨年度終了したデータをメディアに移して、ディスク容量を確保したいとか、これから作業するにあたって、最初でバックアップの仕組みを検討したい等があるのでしょう。
ということで、現場図書館EX、現場写真館EXのデータについて、少し解説します。
現場ポータルより、現場名を選択して、現場情報のプロパティボタンをクリックします。
システム情報から、フォルダを開くボタンをクリックして表示されるフォルダが、その現場の情報です。
32桁の長いフォルダ名以下をそのままコピー頂ければ、バックアップ完了です。
同じ画面で、バックアップの設定も可能です。
バックアップの設定より、バックアップの実施チェックボックスにチェックし、バックアップ先を参照ボタンより設定します。
保存して閉じるをクリックすると完了です。
お勧めは、PC本体にデータを置き、外付けハードディスクなどをバックアップ先として指定しておく方法です。
この設定をしておくと、現場ポータルを終了すると、自動的に差分バックアップが実行されます。
万が一の備えは大事ですよ。
経験則ですが、3年に1回はハードディスククラッシュにあいます。
さてさて、もっともっと高度はバックアップは、以下へどうぞ!!
http://www.genba.info/support/dss.html
弊社では、毎日司会を持ち回りで朝礼をしております。司会者は、必ずスピーチをするのですが、本日の司会者のスピーチは、工場改革の話でした。
トヨタ生産方式は、あまりにも有名ですが、人が振り向く動作ひとつとっても改善できないか考えることが大事だとの話。
また、多くの人は、それを気付かずに作業をしている。
そこに気付くことが大事です。
こんな感じの話でした。
私が、思ったのは、それを気付こうとする企業風土が大事だと思います。
とかく、人は環境に影響されます。
アグレッシブに、変えていける。
そんな企業にしたいです。
建設業情報化セミナーを開催する事になりました。
鹿児島市での開催です。遠方の方はごめんなさい。
さて、今回は三部で構成していますが、
メインは第二部の【現場における受発注者間情報共有システム・電子納品の一事例】になります。
講師の豊田氏は、長年、土工協のCALS/EC部会で要職をお勤めになられており、現場の情報化については精通されているプロ中のプロの方です。
まさに、論より証拠です。実際に取り組んだ時に発生した問題点と、それに対して対策を行った結果について、各作業フェーズ(決裁段階、日常管理段階、検査段階等)に分けて、分かり易く説明して頂ける予定です。
第一部では、弊社が鹿児島県に電子納品支援ソフトウェア(事前協議機能、成果品チェック機能、成果品閲覧機能等)を導入頂いてから1年半に渡ってのサポート活動を行っておりますが、その中で得た運用のヒントを盛り込んだ内容にしたいと思っております。
第三部では、第一部の対応のポイント、第二部の先進事例を踏まえて、実際どのようにすれば最適な運用ができるかを具体的にご提案させて頂きます。
今回のセミナーで、お客様の電子納品に関する悩みを一掃したいと思っています。
是非、ご参加ください。
財団法人 かごしま産業支援センターがまとめた、コンピュータ機器及びインターネット利用状況調査の報告書を見ました。
特に、建設業における調査結果部分を以下に書き出してみました。
コンピュータ機器を導入している 100%
ネットワークシステムの構築状況 94.1%
インターネット利用状況 99.5%
ホームページを開設している 37.4%
運輸業(25.6%)に次いで低い
電子メールの利用状況(アドレス配布状況)
全社員 24.7%
社員の半分 20.4%
部門の一個 27.4%
企業規模の構成比では以下。(全産業)
20人未満 21%
20人~30人 24.6%
30人~50人 25.0%
50人~100人 14.7%
100人~300人 12.4%
300人以上 2.3%
全てでコンピュータが導入されており、ほとんどでインターネットを利用している現状がうかがえます。
ただ、電子メールアドレスの配布が低いですね。
職種にもよりますが、おそらく現場代理人等、施工管理を行う方は、ほとんど配布されている状況ではと勝手に推測しています。仮に、会社が配布してなくても、自身で何とかしている方もいるかもしれませんね。
何れにしても、PCが無いとか、メールが無いとかの議論は遠い昔に話という感じです。
コンピュータは便利な道具です。
上手に、使いこなしたいものです。
大変ご無沙汰しております。開発グループ広報担当です。
年明けより年度末へと多種のお仕事をさせて頂いておりブログへの掲載ができておりませんでした!
さて、今回はウィルスメールの話をしたいと思います。
皆様がこのブログを見ていただいていると言うことは、、皆様のパソコンはインターネットに接続できているからですが、インターネットでホームページを閲覧するだけではなくメールをご利用されている方も多いのではないでしょうか?
数年ほど前よりメールによるウィルス被害が出てるくるなど、ウィルス対策を余儀なくされているかと思いますがではなぜ感染するのか?という点があまりホームページなどで掲載されていないなと感じます。
今回気になりまして、調査したところ大きく2点あるようです。
1.添付ファイルによる感染
2.HTMLメール(装飾されたメール)を閲覧する事による感染(HTMLとはホームページを構成するプログラムのようなものです。このHTMLにウィルスに感染するためのプログラムを埋め込むことができるのです。)
対策として、
「1」では、添付ファイルをウィルスソフトにてチェックする。
「2」では、メールソフトの設定にてHTMLメールとして表示しないように変更する。
あわせて、メールソフトの修正プログラム(Outlookなど)を反映させる。
根本となるしくみが解れば、対応策も具体的に立てる事ができます。「1」はCD-ROMやフロッピーなどの受け渡しでも発生しますし、「2」はホームページの閲覧をすることでも可能性があります。また、ウィルスソフトが入っていても、定義ファイルを更新していなければ意味を成しません。添付ファイルを間違って開くこともあるかとも考えられます。
ここが意識してしくみをしっかりと理解し、対策を把握して的確な対処をご検討されてはいかがでしょうか?
