2010年4月アーカイブ
国土交通省九州地方整備局から発行されている「工事の総合評価落札方式における現状の考え方」を、拝見させて頂いて、人材の流動化が起こる事を感じざるを得ません。建設業法改正により、施工体制チェックの厳密化の頃から、そのような話はチラチラありましたが、一気に進みそうな気がします。
こう考えていくと、各技術者が持つ「工事成績」は、企業単位では勿論ですが、それぞれの技術者としても、極めて重要な要素だと言えます。
現場管理館Plusの体験サイトでは、体験サイトと言いながら、工事成績のシミュレーション機能には一切の制限をかけていませんから、自らの現場のシミュレーションとして充分ご利用頂けます。
体験サイトの利用は、何回使って頂いても構いません。
何よりも、自らのために、使ってみてください。頑張っている技術者の方を、応援したいと私たちは考えています。
今週も、頑張りましょう!!
体験サイトの申し込みはこちら
その資料からの抜粋です。
======以下 説明です。理想的だと思いませんか?======
新たな取組み(総合評価への対策)が、現場への負担とならないように、各システムを連携してご利用になられる事は有益ではないでしょうか?
このスライドは、理想的な連携イメージです。
現場で文書作成し、現場用の文書管理システムで文書を管理する事は、これまでも行っている作業ですが、現場Office2009の文書管理ツールをご利用頂くと、建設業向け全社文書管理システムである「現場管理館EX」へ自動アップロードされますので、現場の状況は常に全社共有が行える状態にできます。
全社共有された文書のURLを、工事成績マネジメントシステム「現場管理館Plus」の作業記録・リンクに入力することにより、該当工事の評価対象項目のそれぞれと、記録文書を紐づける事が可能になります。
さらに、営業担当者や技術提案作成者は、完了後の工事は勿論のこと、現在施工中の現場の情報も、工事実績管理システム(CORINS_EX)等から呼び出して利用する事が可能となります。
昨日、ようやく工事成績マネジメントシステム「現場管理館Plus」のホームページを公開できました。
昨年の12月24日に特許出願を行い、超ハイスピードでプロジェクトを進めてきて、何とか新年度に間に合わす事ができました。最近のデモ後の反応では、
「これは使える!!」「思ってたよりいい!!」
との反応が頂けております。
言うまでもなく、これまでも工事成績を上げるための取組みは行っているわけですが、以下の3点が、このシステムを利用する事により異なる点では無いかと考えています。
- やった、やらなかった管理から、やったから何点になる、やらなかったら何点になる管理へ
- 一律目標○○点でなく、工事特性に応じた達成率管理へ
- 感覚に基づくレビューから、数値に基づくレビューへ
