00_社長戯言: 2007年10月アーカイブ
皆様、こんにちは。代表の福留です。
先週、金曜日に福岡で開催された、建設情報標準化セミナー2007(福岡)に行ってきました。
その中で、SXFデータの活用事例として、
東京都下水道局の方が【下水道台帳情報システム(GIS)によるSXFの活用・リサイクル】というテーマで講演をされました。
内容としては、ライフサイクルに合わせたCADデータの活用が行われ業務効率化が行われているとの事でした。
この中で、特筆すべきは、ライフサイクルが”維持管理”から始まっているという事でした。
発表された方の部門は、施設管理部 管路管理課の方です。
調査→設計→施工→管理 でなく
管理→調査→設計→施工 になっているんです。
つまり、最初から設計会社や施工会社が頂くデータは、SXFになっているわけです。
なるほど、推進されるわけですね。
以下は、私の推測ですが・・・
かれこれ7年前頃と思いますが、東京都下水道様ではデジタル写真管理を
推進しておりました。当時、私は東京に勤務しており、その説明会に何回も参加しておりました。
わずか、2年程度の期間でほぼ100%に近い現場で、デジタル写真管理が行われるようになりました。
その、推進力にびっくりしたものです。
この図面の利用でも、同じように推進力があったのであろうと思いました。
ちなみに下水道台帳も、ホームページで確認できます。
http://www.gesui.metro.tokyo.jp/osigoto/daicyo.htm
先週、インターウェーブさんが主催の経営事項審査のセミナーに参加しました。
講師は、フクモトマネジメントラボ株式会社の福元社長でした。
とにかく、だいぶ変わるようです。
ランクダウンなんて事が、ざらに起り得る事になりそうです。
以下、私のメモ書きです。参考になれば幸いです。
◆変更の背景
- X1に偏り過ぎ、X1は完成工事高等の規模を評価する部分であり、規模より利益重視に世の中はシフトしている。
35% → 25% の配分に・・ - Y評点の見直しによるペーパーカンパニーの評価を下げたい
- 虚偽申請を排除したい。
◆X1の改正(完成工事高)
- ウェイトが10%も下がる。
- シュミレーション結果では、一億円の規模でも全体として90点は下がる
◆X2の改訂(自己資本・職員数)
- 比率でなく、絶対額である。
- 点数を上げるためには、自己資本の充実が必要。自己資本充実には、利益を積み上げていくこと、もしくは増資が必要である。
◆Yの改訂(経営状況)
- 負債抵抗力指標が大きい。つまり借金が多い会社は苦しい。
- 営業キャッシュフロー、利益余剰金は実質的に絶対額である。
◆Z評点(技術力)
- 元請けの完成工事高を技術点として評価する。つまりマネジメントが行えることを加点とする。
- 1人あたり2業種までしかカウントできない。
私たちはどんなものを提供すればお役にたてるのだろうか?
考えさせられる一日でした。
こんにちは、代表の福留です。
現場ポータルでご案内の通り、現場写真館EX、現場図書館EX、現場図書館 for DocuWorklsの運用支援サービスに未加入のお客様向けに「ユーザー登録キャンペン」を行う事にしました。
皆さんは、いろんなソフトウェアを利用していると思いますが、ユーザー登録を行っていますでしょうか?
私は、業務上どうしても必要なものは登録しております。財務会計や給与のシステム等がそれにあたりまして、法改正に伴うバージョンアップを実施したりします。
実は弊社では、新製品(現場写真館EX、現場図書館EX等)のご案内ダイレクトメールを送付すのに、延べ8人月を費やしました。
運用支援サービス加入者リスト、正規ユーザー登録リスト等があり、ここまでは問題ないのですが、それ以外のお客様は出荷時に記録している販売店様名と会社名を頼りに、タウンページで片っぱしから調べていきます。
ダブりや同一会社名の異なる事業所等を精査しながら行いますので、気の遠くなるような作業になります。
一般的な例でいけば、ユーザー登録しているお客様のみに情報提供を行うパターンが殆どだと思いますが、サポートの終了時期のご案内等の重要情報を含むため、より多くのお客様にお伝えすべきと考えて、昨年度で多大な時間とコストをかけて、リストの精査を行いました。
商売ですから、一本でも多くお載せ換えして頂きたいとの思いも勿論、あったわけですが・・・
さて、今回のキャンペーンは、次にダイレクトメール等を送る計画があるわけでもありませんが、新シリーズをリリースして1年余りで、多くのお客様が運用支援サービスにご加入いただきまして、バージョンアッププログラムの提供やヘルプデスクのサービスを提供させて頂いております。
製品につきましても、初版で対応できなかった点なども多くをカバーできてまいりました。しかしながら、運用支援サービスに未加入のお客様へは、そのメリットをご提供する事ができません。
そこで、期間限定ではありますが、キャンペーンを実施する事にした次第です。
包み隠さず、お話しすると弊社では以下をキャンペーンの目的としています。
- ユーザー登録をして頂く事により、将来の情報提供に役立てること
- 市場でご利用頂いている製品を最新版にして頂き、より安定して弊社製品をご利用頂くこと
- 30日限定のバージョンアップサービスを、ご利用頂いて弊社運用支援サービスをご理解頂くこと
是非、運用支援サービスに未加入のお客様は、この機会にユーザー登録を行って頂けますように、よろしくお願い申し上げます。
その上で、現場シリーズ運用支援サービスへのご加入をご検討頂ければ幸いです。
こんにちは。代表の福留です。
先日あったちょっとした事件をご紹介します。私の友人の会社のPCが突如、起動しなくなり、何とかして欲しいと連絡がありました。
事件といっても、サポートセンターでは日常的にお受けする内容ですが。
バックアップはどうされていますか?私のPCだけは大丈夫なんてことは絶対にありませんよ。
ちなみに私は、http://www.forest.impress.co.jp/article/2007/04/02/backup.html のBackUpツールを利用しています。
後は、どこにバックアップを取るかも課題ですね。
弊社のサービスで、http://www.genba.info/support/date.html のWebバックアップサービスもあります。
今一度、バックアップについて考えてみてください。
で・・私の友人はマシンは、どうなったでしょうか? ハードディスクを取り外して、何とかかんとか専用のツールを使って普及を試みまして、一部のデータ破損で済みました。しかし、それに費やした時間は多大です。
