00_社長戯言: 2008年2月アーカイブ
こんにちは。代表の福留です。
東芝陣営とソニー陣営の次世代DVDの規格争いは、ブルーレイの勝ちのようですね。
世間の話題より、一歩遅いですが、ちょっとコメントさせてください。
皆さんご存じの通り、建設業の情報化においての規格にも様々なものがあり、どんどん標準化が進んできています。
・電子納品関連の要領・基準
・土木積算基準データのXML
等も、それのひとつなわけです。これらは、公的な機関が作成した規格であり、次世代DVDのそれとはちょっと異なりますが、規格がもたらすメリットはは計り知れないものがると思います。
規格が決まれば、それぞれのシステム間の連携が容易になります。
そうすると、それぞれのシステム単位でユーザーはより良いものを選択することが可能になるわけです。
又、システムを提供している会社の倒産や、事業撤退にあっても、共通規格データがあれば、多少の費用負担で他社のシステムを利用できるわけです。
私どもシステムの提供側は、競争が激化することにより、他社よりも良いものをより安く提供する努力を強いられることになります。これは極めて健全な事です。大変ですが・・・
規格争いは、どうやら技術云々より、オープンにする方が、市場に受け入れられるようですね。
建設業における、情報化の規格は、ますます進むことと思います。
囲い込み製品より、オープンな製品創りを目指して、日々精進しようと思います。
こんにちは。代表の福留です。
昨日は、スケジュールの都合がなかなかつかず、いつも参加できない中小企業家同友会に出席しました。
いつも、大変貴重な体験談を拝聴させて頂くのですが、昨日同じグループになった、ある社長の話には身の引き締まる思いがしました。
6程前に、数億円焦げ付いたとの話です。
取引先の会社の倒産により、順調であった事業が一気に倒産の危機に陥ったとの話です。それでも、ご家族等の支えもあり何とか復活できたとのことでした。
非常に印象に残ったのが
「ひと財産築いたときが危ない。」という言葉でした。
クルーザーに、ベンツに、週数回のゴルフ
右腕、左腕もおり、仕事は任せっぱなし。
心に隙ができたのでしょう。
思うに、並はずれた気持の強さがあって復活できたのでしょう。
さて、自分はどうでしょう。ここまで強い気持ちを持続できるか?甚だ自信が・・・・です。
私は、何かあるたびに、思うのですが
お客様に役立つ製品やサービスを提供し続ける事が事業継続の条件であるという点です。
この単純で、当たり前のことを、考えて行動すること自体が、心に隙を作らない最良の方法だろうと思えます。
