00_社長戯言: 2008年7月アーカイブ

毎日、暑い日が続きますね。


あるコラムに、”真摯”という言葉について、書かれており考えさせられました。

丁度、現場サポートでは、求人中であり、毎日のように面接をしておりますが、この”真摯”という視点がきわめて大事だと改めて思った次第です。

ドラッガーが「現代の経営」の中で真摯について以下のように書いています。

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真摯とは「まじめで、ひたむきな様」

①人の強みでなく弱みに焦点を合わせる者をマネジメントの地位につけてはならない。
②人の出来る事は見ず、出来ないことはすべて知っているという者は組織の文化を損なう。
③何が正しいかよりも、誰が正しいかに関心を持つものを昇格させてはならない。
④真摯さよりも頭脳を重視するものを昇進させてはならない。そのようなものは未熟である。
⑤有能な部下を恐れる者を昇進させてはならない。そのような者は弱い。
⑥仕事に高い基準を設けない者を昇格させてはならない。

真摯さは習得できない。
後で身に付ける事はできない。
真摯な人を登用することである。
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さてさて、”真摯な紳士”と思われるように、今日もひたむきにがんばります。

さて、今日はあろうことか、県立武岡台高等学校にて特別講座の講師を務めてきました。
知人の先生から、依頼されたのですが、「各職業分野の第一線で活躍されている方から、仕事のやりがい、楽しさ、厳しさ、その職業に求められる資質‥」などについて講演してほしいとの事。

さてさて、土曜日に時間を取り何を話そうか、どの程度の話なら理解できるだろうかと考えを巡らせましたが、「会社とは?戦略とは?」というテーマにして、

会社は誰のものか?
会社の目的とは?
利益を上げる事が如何に大事か?
利益を上げるためには、何が必要か?
戦略とは?
戦略に必要な土台は?ビジョンは?
等など話し、

  だから今、しっかり勉強しないといけない

という、結論なのですが、果たしてどの程度心に響いたのか甚だ自信がありません。

私自身が高校生のころ、実社会の第一線に出られている方の講演を聞く機会などなく、適当に過ごしていたことを思えば、素晴らしい取り組みですし、ひとつでも感じて頂けたのなら幸いだなと思います。

ちょっとペースを上げていきます。
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008.pdf

事前協議については、ガイドラインの随所に、協議について記述されています。曖昧さを極力なくして、業務の取り組む事ができる、良い仕組みだと思います。

尚、運用の手引に発注者側担当者のパソコン画面で行いますとありますが、これは昨年(2007年)の3月に県が主催で開催されたCALS/ECの説明会で紹介された事前協議専用のソフトウェアで行われるでしょうから、国内でも稀に見る良い取り組みなのではと思います。

009.pdf

さて、電子納品も全国津々浦々ありますが、鹿児島県のガイドラインを確認すれば、ITを使って皆様方の業務の効率化ができる事が、理解できると思いますが、ガイドラインも実証実験版から、試行版に変わっています。

計画にあった実証実験を踏まえての対策が盛り込まれている事と思いますので、ここも確認しておきましょう。
公開されている対照表から、主な変更点をピックアップしました。

まず、レベル1.5の追加ですが、これはデジタル写真管理ソフトウェアを普及状態や、実運用を考えた場合にむしろ基準へ合わせたほうが運用しやすいと判断させた結果だと思います。
弊社の工事写真管理ソフトウェアは、初版をリリースしてから、11年以上たっています。
これだけ立つと、かなり細かい点まで対応が可能です。

チェックソフトの公開については、県のページより県が利用するチェックソフトのメーカーへリンクが貼られており、無償で入手できるようになっています。
http://www.genba.info/download/down_kagoshima.html

図面のスキャンデータとしてTIFF形式PDF形式が加わっています。
スキャナーが普通にPDFに対応していますから、より柔軟に運用できてよろしいのではと思います。

CAD基準への対応は、最も難易度の高い分野だとは思いますが、レベル2までは、チェックを不要となっており簡易な運用が可能です。

010.pdf

写真修正に関しては、2点が上がっています。
Exif情報とは、カメラモデルや撮影日等が写真ファイルに中に記述されているものですが、ここの説明がある一方で、つなぎ写真等の提出を求める場合の運用方法が記述されており、これまでの運用も考慮しておるようです。

現実的な話で、要領・基準は国の基準を準用するわけですが、各部でどの要領・基準を利用するかについても明確に記述されていますから運用が行いやすいです。
弊社のサポートセンターには全国からお電話を頂きますが、要領・基準の誤りによって大きな作業の手戻りが発生したお客様は実に多いです。
ガイドラインに明確にすることは、受注者にとっては助かります。

検査については、発注者PCとなっていたものが、受注者PCでも可能となり、普段利用しているPCで説明できる点では利点としてとらえる事ができます。

総じて、ガチガチの運用でなく、より柔軟に、より簡易になっており、どんどん推進されたいとの意図を感じます。
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本日より、現場管理館EXのASPサービスの申込みの受付を開始しました。

既に、売り切りでは発売開始しておりましたが、年間の現場数で10現場ほどのお客様向けに必要な時だけ利用できるようにサービス提供の準備をしておりました。

目指したのは、5万円以内でのフルサービスです。
工期:3ヶ月以内  CD-ROM:1枚以内 で全部合わせて、5万円以内のサービス。

弊社のASPサービスの特徴は、お客様の管理者業務の代行を行うことです。
具体的には、現場での情報登録前に、以下を弊社で行います。

  ・工事情報の入力
  ・文書整理用フォルダ作成
  ・利用ユーザー登録

また、現場での利用終了後に、以下も弊社で行います。

  ・一括ダウンロード
  ・データチェック
  ・電子納品成果品最終作成

したがって、利用者は電子納品の知識を必要とせず、作った文書を放り込むだけでよいのです。

私たちは、現場サポーターなので、おもにソフトウェアを提供しているわけですが、私たちの目的はソフトウェアの提供ではなく、現場の方をサポートする事なので、現場をサポートするためにソフトウェアが必要であればソフトウェアをつくり、それだけで足りなければ、関連のサービスも充実させようとの考え方が有っての今回のサービス開始なのです。

只今、利用申し込み無料キャンペーンも行っていますから、是非この機会に、利用申し込みだけでもどうぞ!!

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