01_電子納品の最近のブログ記事
よーく考えてみると、未だにこの素晴らしい機能を、ブログで紹介しておりませんでした。
弊社のWEB型の現場文書管理ソフトウェア「現場管理館EX」は、富士ゼロックスのカラー複合機ApeosPortとの連携機能を搭載しています。
◆こんなシーンに威力を発揮
発注者に提出した打合せ簿が、紙で返ってきました。
受け取った打合せ簿を、カラー複合機のタッチパネルより、工事件名選択、フォルダ選択してスキャンを実行。
実行されると同時に、文書件名を自動付与、電子納品に必要な属性情報も自動付与します。
これで、全部終わりなんです。PCも入りません。
パンチで穴を開けて、チューブファイルに閉じるより、楽な作業ではないですか?
尚且つ、電子納品でもっとも大変な属性情報付け等の作業も発生しません。
自社で作っておいて、言うものなんですが、完成したときには感動しました。
実は、弊社のソフトウェアがというよりは、富士ゼロックスのApeosの機能の素晴らしさがバックボーンにはあります。この機能を実現するために、複合機側には一切プログラム等は入っておらず、現場管理館EX側の機能拡張で実現しています。
このApeosの規格さえ一緒であれば、どの複合機でも実現できてしまうのです。
SEやCEの工数が少なくなれば、お客様にも低価格でサービスを提供できるでしょうし又、それだけ販売側も利益が上がるわけですね。
本日、弊社にも複合機のカウンター料金の請求書が届きました。
何が高いって、人手がかかるもの程、高いものはありません。機械がここまでやってくれれば、助かると思いませんか?
おはようございます。
年度末ですね。サポートセンターの電話が繋がりにくくなっているようです。申し訳ないです。
電話が繋がりにくい場合は、よろしければFAXかメールでご連絡をください。
少々、時間を要しますが、折り返し連絡をさせていただきます。
さて、切羽詰まっている方へ、以前にご紹介した弊社での電子納品の作業方法を再度ご案内します。
おそらく、この方法が一番早いです。
本日は、休日出勤です。
昨日、所用(単なる飲み会ですが)で、早々に帰ったものですから、大事な電子納品の要領改訂のパブリックコメント募集の情報をみておりませんでしたので、出勤して確認をしました。
概要を書きだそうと思ったのですが、以下の現場主義さんのページが簡潔でとてもわかりやすいので、興味のある方は、こちらを確認ください。
http://const.livedoor.biz/archives/51302353.html
さてさて、このページをご覧の多くのお客様は、現場写真館EXをご利用頂いている事と思いますが、今回の案では、撮影頻度と、提出頻度を明確にして、提出頻度でない写真については、写真区分、工種、種別、細別の入力を不要にする案が示されております。
ただし、写真大分類と写真タイトルは必須入力項目のままです。
私が思うに、多くの写真管理ソフトウェアが、写真区分、工種、種別、細別の仕分けについては、簡単に行える機能を実装していますが、写真タイトルだけは、個別に入力が必要な項目であり、手間のかかる作業だと思います。
よーく考えると、今回の案では作業のボリュームが減らずに増えることがわかります。
・提出頻度であることを仕分ける作業が増える
・写真タイトルを整理してつけていくために、写真区分、工種、種別、細別に仕分けを行う
・写真タイトルをつける
むしろ、写真区分、工種、種別、細別は、従来のままで、提出頻度でない写真については、写真タイトルの記入を不要にするか、写真大分類、写真区分、工種、種別、細別、写真タイトルまで全部不要にするかのほうが、提出頻度の考えを導入するのなら良いのではと思えます。
以下のページから、意見を出せますので、是非利用者のお立場として、ご意見を出されては如何でしょうか?
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha08/13/130306_.html
もうひとつ、思ったのですが、”代表写真””提出頻度写真”が明確になると、保管管理用途では結構メリットがありますね。一定期限経過後、提出頻度でない写真を一括削除する等の有効な機能の実装が行えます。
現場管理館や現場管理館EXには、そのような機能が必要になることでしょう。
皆様、年度末が迫ってきましたね。
ご多忙中と、お察しいたします。
さて、年度末→完成検査とくると、必須なのがVIEWERソフトウェアですね。
弊社が提供しているフリーのVIEWERソフトのダウンロード件数をみていると、年度末であることを実感します。
あまりPRしていませんが、実は11月にバージョンアップをしております。
電子納品のビュウアには、簡易にXSL等を利用しインターネットブラウザで閲覧する方法、アプリケーションのビュウアで見る方法等があります。
弊社が提供する現場VIEWERは、簡易なWEB Server機能を搭載したビュウアですが、これにアプリケーションによるビュウア機能も追加しております。
以下のようなお客様は、是非試してみてください。
・写真の工種→種別 などのツリーを組み替えて閲覧したい。
・写真の参考図の画像を綺麗に見たい
・ブラウザーはセキュリティの関係で面倒である
途中までの操作は、これまでの操作と全く一緒です。
データを読み込み後 ”ブラウザ閲覧””チェック閲覧”のボタンがでますから
アプリケーションで見たい場合は、”チェック閲覧”をクリックしてください。
ちなみに、チェック閲覧で組み替えたツリーは、ブラウザ閲覧にも反映されます。
本来なら、2本の異なるビュウアの機能ですが、1本にまとめました。
ダウンロードは以下よりどうぞ!!
http://www.genba.info/download/index.html
こんにちは、代表の福留です。
今日は、弊社が行っている電子納品物の受託製作業務について記載させて頂きます。
私が言うのもなんですが弊社では、
・電子納品の要領・基準を知り尽くし、
・ソフトウェアの利用方法も知り尽くし、
・ハードウェアも利用方法も知り尽くしております。
ソフトウェアを作って販売してサポートを提供しているわけですから、当たり前ですが・・
その弊社が電子納品の受託制作業務を行う際に、どのようにやるかを今日はご案内します。
※要するに、なんにも準備していなくて、紙しかない状態で最も早く仕上げる方法です。
1)スキャンの準備を行う
何が大変て、これが大変。ホッチキスを外す。製本していものをばらす。
終わったら元の状態に戻す
2)スキャンを行う
ここがポイントです。
カラー複合機より、プッシュスキャンを行います。
(データを一旦、本体にためるのでなく、作業用のクライアントPCに
ダイレクトにスキャンして格納します。)
この際に、後から作業がし易いようにファイル名に連番がつくようにします。
又、スキャン先は、現場図書館 for DocuWorksで管理されているフォルダを
自動指定しておきます。
3)スキャン文書の仕分け
施工管理の手引きに従ったフォルダ体系に文書を仕分けします。
↓ こんな感じのフォルダが自動で作られていますので、該当箇所に仕分けます。
00.工事特記仕様書
01.施工計画書
02.工事打合せ簿
1.指示
2.協議
3.通知
4.承諾
5.提出
・・・
・・・
・・・
・・・・・・・・
4)文書への属性情報付け
3)の作業で仕分けした時点で、基本となる属性情報は実は
自動で付加されています。 ← 現場図書館 for DocuWorks の機能です。
従って、ここでは主に件名の変更と、日付(発行日等・・)の変更
のみを行います。
従来はここの作業が、大変でしたがこの方法だと、さほど大変では
ありません。
5)電子納品用データの吐き出し
DocuWorksプラグインの吐き出し機能をつかって、一気に全部電子納品用として
吐き出します。
この際にPDF変換が必要な場合は、PDFで吐き出します。
この作業が、PCが勝手にやるので、吐き出しながら別な業務を実際は
行っています。
6)チェック、並び替え
5)の作業が完了したら電子納品編集ツールで、データのチェックを行います。
打合せ簿やその他資料で、情報の不足箇所などは基本的にあり得ない作りに
なっています。前工程で、自動入力されているためです。
並び替えは、時系列などにボタンひとつで完了です。
7)最終成果吐き出し
写真データの成果品などをマージして、最終成果をデスクトップ等に
吐き出します。
8)CD-ROM作成
規定のとおり、ISOの規格でCD-Rに焼き付けて
インクジェットプリンターで、ラベルの印字を行い、テプラーでCDカバー用の
ラベルを作成すれば完了です。
本来であれば、日々蓄積したものが電子納品の形態になっている
状態が理想です。
そうは言っても、年度末が近づくにつれ、どうしようかと思っている
お客様は、この方法の伝授もできれば、この方法での受託製作も可能ですから
一度、弊社へご相談してみてください。
最適な方法をアドバイスさせて頂きます。
皆様、こんにちは。代表の福留です。
先般、弊社のお客様のダムの現場を訪問してきました。ASPによる情報共有等も取り組んでいらっしゃる先進的な現場です。
直近の中間検査の際の書類検査ですが、すべて富士ゼロックス社のDocuWorksで行われたとの事でした。
DocuWorks文書の保管スペースであるDocuWorksデスクには、誰が見てもよーく理解できるフォルダ構成を準備して直感的に文書を探し出すことができる環境になっていました。
大規模な現場ですので、その書類数は莫大で3GBで2000ファイル程のボリュームがありました。
現場の方の最も印象に残った言葉が「電子納品形式のデータと、このフォルダ構成のデータのどっちが欲しいと思う」でした。
言うまでもありませんが、発注者のご担当者もこのフォルダ構成のデータを欲しいでしょう。
全てのデータ(例えば、工事事務所単位の全工事のデータ)の管理や再利用には、標準化されたデータが適していると言えますが、個別のプロジェクトに関しては、必ずしもガチガチに標準化させたデータである必要はないわけです。
つまり、運用上の扱いやすいデータ形式や管理方法と、標準化されたデータは切り離した方が、現場にとっては良いという事になります。
弊社は”現場主義”をモットーしているだけに、これらの事実を受け止めて今後も製品やサービスに生かさねばならないと気持ちを新たにした次第でした。
ちなみに、こちらの現場では、ASPによる情報共有も行っており、何処にでもあるチューブファイルの山はどこにも見当たりません。殆どペーパーレスで処理されているとの事でした。
最後に、じゃ・・電子納品はどうするのと疑問に思っている方へ
DocuWorksで整理していれば、後の処理は”現場図書館 for DocuWorks”へお任せです。
あっという間に、電子納品成果品に仕上げてしまいます。
最後は、しっかり宣伝でした。失礼しました。
皆さんNEXCOの電子納品に苦労されていないでしょうか?
NEXCOは今のところ工事においては写真だけの電子納品になりますが、この写真の基準案のチェックシステムのチェックする内容が非常に厳しいのです。
サポートセンターにも非常に問い合わせが多いので、注意点、ポイントをご案内させて頂きます。
◆チェックシステムでのポイント
1、写真1枚のファイルサイズは500KB以下。
つまり、写真撮影をする前に、デジタルカメラの画素数を設定は必須となります。
500KB以下ということは少なくとも画素数が130万画素以下でないといけないことになり
ます。出力画素数の目安としては1280×1024 Pixel~1024×768 Pixelとなります。
取り直しがきかない場合もあるのでしっかり設定して撮影しましょう!
2、写真の信憑性を考慮し、一切の画像編集を認めない。
これは国交省の基準と同様に写真の編集(明るさ、コントラスト、回転)はできません。
編集してしまうとEXIF情報がなくなってしまいます。
3、撮影工種区分関連のチェック
写真の属性情報での入力規則があります。
写真大分類、写真区分は勿論のこと、工種、種別、細別まで入力する規則があります。
勝手に入力するとエラーになってしまいます。該当する項目が無ければ空欄となりま
す。詳しい工種内容は以下をご参考に!
http://www.ri-nexco.co.jp/expri/Cals/nouhin/H18/KOSYU200.XLS
◆工事記録写真の電子媒体チェックシステム(平成18年7月)
http://www.ri-nexco.co.jp/expri/Cals/denshinouhin-j.html
