01_発注者情報: 2007年10月アーカイブ
皆様、こんにちは。代表の福留です。
先週、金曜日に福岡で開催された、建設情報標準化セミナー2007(福岡)に行ってきました。
その中で、SXFデータの活用事例として、
東京都下水道局の方が【下水道台帳情報システム(GIS)によるSXFの活用・リサイクル】というテーマで講演をされました。
内容としては、ライフサイクルに合わせたCADデータの活用が行われ業務効率化が行われているとの事でした。
この中で、特筆すべきは、ライフサイクルが”維持管理”から始まっているという事でした。
発表された方の部門は、施設管理部 管路管理課の方です。
調査→設計→施工→管理 でなく
管理→調査→設計→施工 になっているんです。
つまり、最初から設計会社や施工会社が頂くデータは、SXFになっているわけです。
なるほど、推進されるわけですね。
以下は、私の推測ですが・・・
かれこれ7年前頃と思いますが、東京都下水道様ではデジタル写真管理を
推進しておりました。当時、私は東京に勤務しており、その説明会に何回も参加しておりました。
わずか、2年程度の期間でほぼ100%に近い現場で、デジタル写真管理が行われるようになりました。
その、推進力にびっくりしたものです。
この図面の利用でも、同じように推進力があったのであろうと思いました。
ちなみに下水道台帳も、ホームページで確認できます。
http://www.gesui.metro.tokyo.jp/osigoto/daicyo.htm
